全ては骨盤から
2025/12/21
全ては骨盤から
健康寿命を伸ばそう!
健康寿命という言葉を知っていますか?
「寿命」は命が尽きること。平均寿命はその寿命の平均値ですね。
健康寿命は周囲の支援や介護がなくても、自立して生活できる期間のことです。
そしてこの平均寿命と健康寿命の間には男女とも10年前後の差があります。
男性は平均9年、女性は平均12年の差があるのです。
つまり、たいていの人は亡くなるまでに要支援や要介護の時期があるということ。
重症の場合は寝たきりになります。
誰だってそうなりたくてなっているわけではありません。
でも適切な予防ができていないと、そういう状態になってしまいます。
ではどうすればよいのか?
答えはいくつもありますが、いちばん重要なのは運動です。
そしていちばんおすすめの運動は歩くことです。
運動した方がよいと言うと、すぐジムに通おうとする方がいますが、ジム通いはおすすめしません。
なぜなら心臓への負担が大きいからです。
心臓は「鍛える」ことのできない臓器です。このことはご存じない方が多いのですが、中高年以上の方は、心臓に負担のかかる激しい運動はしないほうがよいのです。
ヨガとか太極拳もおすすめですが、歩くだけなら誰でも簡単にできます。
1日10,000歩以上が理想ですが、3,000歩でも2,000歩でもできる範囲で歩きましょう。
筋肉はいつからでも鍛えられます。
そして筋肉を増やすといいことずくめなのです。
体熱は筋肉で産生されますから、冷え性が改善します。
運動することで適度に疲労するので寝つきが良くなりよく眠れます。
筋肉を動かすとうつにもなりにくくなります。
筋肉から分泌されるマイオカインというホルモンに似た成分のおかげで、脳も活性化されて認知症予防になります。
なにより介護なしで自立した生活を続けられます。
「長生きはできなくてもよい」という方がけっこういらっしゃいますが、健康長寿を目指さないと、ある日突然、痛い思いをすることになります。
突然、変な場所が痛くなり、病院へ行ってみたら、即日入院、手術なんてことになったり、余命宣告を受けたりすることになりかねません。
痛いのが嫌なら、健康長寿を目指す方がよいのです。
その方法を日々お伝えしているのがカイロプラクティックなのです。
そして運動と並んで重要なのが、体の歪みを取ることです。
歪みのない、良い姿勢が維持できれば、症状は出にくいものです。神経伝達が良くなり、血行がよくなり、自律神経が整うからです。
そのカギを握るのは骨盤です。骨盤が体の土台です。
さあ、健康寿命を伸ばしましょう!